サークルK、サンクス看板消滅までのカウントダウン

2016年9月1日のファミリーマートとサークルKサンクスの経営統合から20ヶ月が経過しました。札幌市内のサンクス店舗が統合後の看板変更1号店でしたが、それから約1年半が経過し、看板変更は順調に進んでいるのでしょうか。
2018年度4月末時点でのサークルKサンクスの看板変更の完了度合は80%を超えました。残すは1146店舗。牙城の愛知県はついに250店舗となりましたが、先月までの福島県・栃木県からのサークルKサンクスの完全消滅のような都道府県は4月はありませんでした。もっとも、今回のファミリーマートとの経営統合前にも、2011年から2014年にかけてサンクス富山、サンクス東四国、CVSベイエリア、南九州サンクス、サンクス京阪奈といったエリアのメガ・フランチャイジー約500店舗が他社へ鞍替え流出しており、サークルKサンクスの看板変更はずっと前にもう始まっていたと言えるかもしれません。
ファミリーマート本部が発表しているサークルKサンクスの看板消滅の最終期限は、2018年8月。つまり残り4か月で毎日9~10店舗のサークルKサンクス看板すべてをファミリーマートへ転換していくか閉店しなければなりませんが、1月に約300店、2月に約400店、3月、4月はペースダウンして約180店のサークルKサンクス看板が消滅していますので、今のところブランド転換は順調に進んでいるようです。