■ミャンマーサービス産業経営研修 国内研修(主催:経済産業省、HIDA)

2017年2月13日(火)から 2月22日(木)の10日間にわたり、経済産業省およびHIDA(一般財団法人海外産業人材育成協会)から弊研究所に委託された研修コース=ミャンマーサービス産業経営研修 国内研修(ENMS)がHIDAの東京研修センターで開催されました。

これは、2017年10月にヤンゴンで実施した研修受講者のうち政府関係者、レストランおよびホテル経営者の合計20名を選抜し、日本に招いて研修を行ったもので、弊社社長の内川 昭比古および弊研究所が企画から講義カリキュラム、視察コース決定および調整、すべての講義および視察ツアーの実施までをトータルにプロデュースいたしました。講義の概要は以下の通りです。

 

  • ミャンマーサービス産業または関連法制度に関する現状と課題
  • 流通サービス産業概論
  • フランチャイズビジネス概論
  • ストアコンパリゾン概論
  • 流通サービス産業における店舗マネジメント戦略
  • チェーンビジネスにおける人材育成、教育・訓練について

更に、公設大田市場で生鮮食品の物流の現場を学んだほか、日本の外食チェーンの店舗を視察し、様々な業態や日本における食の安全、安心の実際を学んでいただきました。

また、終盤2月21日㈬には研修生と日本企業の交流会を開催し、マスコミによる取材も入って、成功裏に終えることができました。研修生にとって日本の外食業ならびにそれを支えるインフラの重要性を学ぶ貴重な機会になったと同時に、最後のフロンティアといわれるミャンマー市場への日本のサービス産業受入の可能性を拓くことができました。

大田市場を熱心に視察する研修生の一行
某ピッツエリアチェーン店舗の厨房を視察
銀座の一等地に店を構える鮮魚居酒屋で衛生管理と店舗におけるマーケティングを学習
研修生と日本企業との交流会で開会の辞を述べる弊社社長の内川 昭比古。隣は経産省、JETRO担当各位
マスコミの取材に応じる弊社社長・内川
交流会を成功裏に終え閉会のご挨拶を述べる社長・内川
AOTS正面玄関で研修生一同との記念写真