ミャンマーサービス産業経営支援事業 海外研修2016
■ミャンマーサービス産業経営支援事業 海外研修(主催:経済産業省、HIDA)
■2016年11月20日(日)~11月25日(金)
概要
・現地リーダー向けセミナー開催(参加者50名) 2日間
店舗運営の原則、サービスの考え方、クレーム対応、チームワークとリーダーシップ
・経営者・政府関係者向けセミナー開催(参加者60名) 2日間
流通サービス業発展のためのロードマップ、流通サービス業の近代化
参加日本企業のプレゼンテーション
・店舗運営責任者向けセミナー開催(参加者50名) 1日間
店舗マネージメント基礎編、実務編
・MYANFOOD/MYANHOTEL’16 会場にて過去研修参加者発表
■ミャンマー概要
・人口5142万人
・国民一人当たりGDP:1300米ドル
・三菱東京UFJ銀行 、みずほ銀行 、三井住友銀行 は2014年10月1日、相次いでミャンマーにおける支店開設認可を取得したと発表しました。3行は2015年中の支店開設を目指して準備を開始しています。これで、日本の3メガバンクが大手商社や国際協力機構(JICA)の枠組みに加わり、官民一体で日系企業の進出を後押しすることになります。
・ミャンマー国内の車両の90%以上は、日本車である。
(経営者コースの修了証授与式)
(ミャンフード・ミャンホテル見本市にて講演)
(講師関係者と記念撮影:経産省 河田室長、HIDA関係者、当社招待したFC本部関係者)
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